ひどい雨。。
久しぶりに友達とランチして、話を聞いてもらった。
情けない私のことを彼女は責めないから、弱っているときは彼女と会いたくなる。
彼と別れた経緯、自分の中では振り返らないようにしていたからもう泣くようなことはないだろうと思っていた。
けれど、
順を追って時間が遡り、話すとともにその瞬間が蘇ってきてしまい、不覚にも日曜の明るいファミレスで泣きだしてしまった。最低。
すぐに我に帰って、周りを見渡し、急いで涙をふいてごまかした。
友達も、ごめんね、嫌なこと思い出させて。っていったけれど、自分が大丈夫と思って話し出したのに、意志とは裏腹に涙が出てきてしまって困った。
あらためて振り返って話をしたことによって封印してきた傷口がまたぱくっと開いたようで
彼への思いがまた込み上げてきてたまらなくなった。
あんなに酷いことされたのに、あんなに酷い別れをしたのに、
まだ私は奴と喋りたいとか思うのか、と思うと腹の立つやら情けないやら、
本当に自己嫌悪に陥る。
傷が癒えたような気がしていたのは傷を見ないでいただけなんだ。
まだかさぶたができて、ぽろっととれるまで放っておかなくてはだめだ。
歳をとってしまうと思う点では時間が過ぎるのがとても速いけれど、傷が癒える時間はとても長い。いったいいつまでかかるんだろう。
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